ご依頼の流れ
最初に、お伝えしたいこと
家づくりは、ご家族の人生に深く関わる大きな決断です。
だからこそ私たちは、ご相談をいただいた際に、ただ「どんな家を建てましょうか」とお話しするのではなく、まずはこれからの暮らし全体についてじっくり考えることから始めています。
住宅ローンが始まれば、その支払いは何十年と続きます。その間には、お子さんの教育費、ご両親の介護、ご自身の老後など、ライフステージの変化とともに大きな出費が重なる時期もやってきます。
家は「建てて終わり」ではなく、完成したその日から本当の暮らしが始まります。
だからこそ、もし計画に無理があれば、「今はまだ時期ではないかもしれません」と率直にお伝えするのも、家づくりを担う私たちの責任だと考えています。
お客様が何十年先も笑顔で、安心して暮らし続けられること。
そのための無理のない計画を一緒に描くことが、岩木建築の家づくりの第一歩です。
ご依頼の流れ(9ステップ)
お問い合わせ
お電話、メール、お問い合わせフォーム、どれからでも。
「家を建てたい」でなくても、「いま建てるべきか相談したい」というご連絡も大歓迎です。
ご相談・現地確認
土地をお持ちなら現地を一緒に見せていただきます。お住まいや事務所での面談も可能です。
プラン・土地探しのお手伝い
ご希望をお聞きしながら、プランをご提案します。
土地探しからのご相談の場合は、不動産会社のご紹介や土地の見立てもお手伝いします。
お見積り
プランが固まってきたら、お見積りをお出しします。
岩木建築の仕事は、自社の大工がすべて手がけます。下請けに丸投げすることはありません。
ご契約
お見積りとプランにご納得いただけたら、契約となります。
ここで、着工までのお時間をいただくこともあります。岩木建築では、自社の大工でしか家を建てないので、込み合っている時期には1年、2年お待ちいただくことも珍しくありません。
着工
基礎工事から始まります。役所への申請も私たちが代行します。
上棟・棟上式
上棟の日には、棟上式をお勧めしています。
お客様にとっては大工と顔を合わせる機会、大工にとってはお施主様の人となりを知る機会。手土産程度の準備で十分です。詳しいことは、お声がけください。
内装・仕上げ
大工が最後まで現場を見ます。
岩木建築では大工が現場監督を兼ねているので、お客様には大工と直接話していただきます。「ここに棚が欲しい」「壁を補強しておいてほしい」、その場で伝わり、すぐに対応いたします。
引き渡し
鍵をお渡しして完成です。ここから、長いおつきあいが始まります。
引き渡しの、その後
岩木建築では、お引き渡しが終わってからも毎月、「紙のニュースレター」をお客様にお送りしています。
便利なデジタルが主流の時代ですが、私たちが「紙」でお届けしているのは、手元に届く温もりや、ふと目に留まったときに読み返せる距離感を大切にしたいからです。ご家族皆さまで読みやすいよう、字の大きさにも気を配りながら毎月綴っています。
「給湯器の調子が悪い」「屋根を一度見てほしい」「増築を考えている」など、暮らしの中で気になることがあれば、いつでも気軽にご連絡ください。
「今月のニュースレター、読んだよ」。そんな言葉を交わせる末長いお付き合いを、私たちは何よりも大切にしています。
家のこと、リフォームのこと。
まずはお気軽にご相談ください。
「家を建てたい」でなくても、「いま建てるべきか相談したい」というご連絡も大歓迎です。